明宝文化財保護協会・明宝歴史民俗資料館 共同開催 イベント・参加者募集 シリーズ 歴史学習会 「夜んなびのいま」 地域の方を講師にお招きし、お話を伺いながら当時の生活を振り返ります。 資料館に収蔵されている民具を通して、里山の暮らしの中に凝縮しているた生きる知恵を学びます。 ※夜んなびのいま=夜なべの居間 |
シリーズ歴史学習会(5) <夜んなびのいま> 「畑作と施肥」 平成25年6月19日(水) 19:30〜21:30 場所:明宝歴史民族資料館 1階(地図) 参加費:無料 講師: 小田久松さん(小川) 増田巌さん(寒水) | pdf 表示 |
5回目の今回のテーマは
「畑作と施肥」
明宝は昭和初期まで畑には麦、その後雑穀をまきアワ、キビ、ヒエを収穫し、常食とするのがごく普通の生活でした。そんな昔の農業(主に畑作や施肥)について学びます。
【主催】明宝文化財保護協会 明宝歴史民族資料館
【協力】明宝振興事務所 明宝公民館
【問合せ】明宝公民館 0575-87-2016